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「アーガマを沈めればよいのだろう？体馴らしには丁度良い」
そう言い放ったプルツーは、ふと自分が眠っていたコールドスリープカプセルを見た。 その隣にはもう一つ同じカプセルがあった、そしてそこには大切な大事な人が眠っていた・・・と思う。 ハッキリとは思い出せないが、そのように感じる・・・今、そこには何も無い。 恐らく、気のせいだと自分に言い聞かせて、ミンドラの格納庫に向かうプルツー そして、悲劇は始まる・・・
文章協力：KofCさん 感謝です！
プルツーが３大お気に入りキャラのKofCさんの思い入れ文です。初登場の設定を活かした文になっていますが、 文が送られてきた時にﾌﾟﾙﾂｰの耳を描いてしまっていたことに気がついてしまって大変申し訳なかったです。・・・・・orz
このプルツー絵のサイドストーリーまだまだ募集中！（笑）
